- invoice_number
- MRFL4…0006
- total
- 220.00 USD
Invoice · Amount due $220.00 USD
indx
課題
文書タイプごとのパイプラインを、人が組むべきではない
Section titled “文書タイプごとのパイプラインを、人が組むべきではない”社内文書に AI を使うには、これまで誰かが事前に「このデータタイプはどのモデルとどのパーサーで読むか」を決める必要がありました。フォーマットごとに専用実装が積み上がります。PoC から本番までに数か月かかります。
indx はその判断をなくすために存在します。1 つのルーティング層が各ページを、機能する最も安い経路へ送ります。そして AI-ready な出力 — テキスト、構造化メタデータ、チャンク、埋め込み — を、利用者が管理するインデックスのために返します。
ラダー
どのページも、最も安く読めるラングで止まる
Section titled “どのページも、最も安く読めるラングで止まる”ルーティングは 4 つの機能種別を段階的にたどります。多くのページは最初のラングで止まります。選ばれたラングより下のラングはすべて計画にフォールバックとして残ります。だからページが黙って消えることはありません。
既にあるテキストを読む
テキスト層が既に存在します。CPU 上でほぼゼロコストで抽出します。
スキャンページを認識する
PP-OCR を CPU で実行します。任意インストールです(–extra ocr)。
難しいページをエスカレーションする
OCR で読めないページは視覚モデルが読みます。GPU または外部ホストで動作します。任意インストールです(–extra vlm)。
最後は人へ、消失はさせない
終端のラングです。人間は何でも読めます。だからページは消えません。
得られるもの
参照・追跡・埋め込みができるブロック
Section titled “参照・追跡・埋め込みができるブロック”結果をそのまま利用する
ブロックは文書・ページ・領域・チャンク単位で参照できます。それぞれがテキスト、状態、階層、来歴を持ちます。
存在する構造を保持する
専用機能が抽出したフィールドは、それを記述したブロックへ付与されます。テキストへ平坦化されません。
検索とエージェントに備える
チャンクブロックにはバージョン付き埋め込みを付与できます。対応するクエリエンコーダーも同じコアから利用できます。
すべての結果を説明する
計画、すべての実行試行、実使用量、明示的な読み取り不能状態がレスポンスに残ります。
想定ユーザー
3 種類の利用者。1 つの契約。
Section titled “3 種類の利用者。1 つの契約。”検索・エージェントパイプライン
自分の管理するインデックスに入れるチャンクテキストとバージョン付き埋め込み。対応するクエリエンコーダーも一緒に返ります。それがなければベクトルは後で使えません。
文書処理アプリケーション
処理の説明責任を負うアプリケーション。いくらかかったか、どこで実行されたか、47 ページ目に何が起きたか。計画とトレースがその答えです。
コーパス運用者
十分なときは常に安い経路を使います。足りないときだけ明示的にエスカレーションします。その差は主張ではなく計測で示されます。
誰もルーターが欲しいわけではありません。欲しいのは成果です — ゴールと非ゴールをご覧ください。
計測
実文書と、正直な数値
Section titled “実文書と、正直な数値”このリポジトリは、実在する複数ページ文書 17 件・1,361 ページのベンチマークを所有しています。以下の 3 つの数値はラベルに依りません。費用比較は両側とも同じ経済性テーブルによる見積値で、精度はラベル付きの部分集合で採点していますが、そのラベルはまだレビュー中のため、精度の数値はここには置きません。
本番環境の根拠として使う前に、ベンチマークの詳細を確認してください。
ゴール
まずバックボーン。他は計測済みベースラインの後。
Section titled “まずバックボーン。他は計測済みベースラインの後。”実装済み
- 説明可能で、同じ入力から再現できる計画
- 宣言済みフォールバックと完全なトレース付きの実行
- 1 つの契約に対する HTTP・CLI・Python インターフェース
- リポジトリ所有のベンチマーク
計画中
- CPU でのコーパス分類
- 難しい企業データ:手書き、図面、スプレッドシート
- 利用者管理のインデックスへのエージェント向けエクスポート
非ゴール
- ベクトルインデックスを所有すること
- 計画段階での重い処理
- 実行段階での無断の再計画
完全なリストはゴールと非ゴールにあります。機能ごとのカタログは、例付きの機能一覧にあります。
拡張
機能の追加はインストールであり、コード変更ではない
Section titled “機能の追加はインストールであり、コード変更ではない”機能は独立したディストリビューションで、indx.capabilities エントリポイントを通じて発見されます。インストールすればルーティング対象になります。既定のインストールにはモデル重みも認証情報も含まれません。
自分の機能を作る手順は indx を拡張するで説明しています。
開発中です。 ルーティング、実行、フォールバック、HTTP・CLI・Python インターフェースは実装済みです。出力品質はまだ計測されていません。OCR、VLM、モデルベースの埋め込みエンジンは任意インストールです。よくある質問は FAQ にまとめています。